【野食会 in 福岡】のお知らせ

【野食会 in 福岡】のお知らせ

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、『野食のススメ -東京自給自足生活-』の著者である茸本朗さん主催の『野食会』がついに九州上陸いたします!

今回は初の九州大会という事で、『やながわ有明海水族館』館長である小宮さんのご協力もあり、有明海の幸も堪能できそうな貴重な機会になりそうです!

 

以下、茸本さんのブログ告知になりますので、興味のある方は↓こちらをよく読まれてください☆

www.outdoorfoodgathering.jp

 

との事で、お気軽にご応募いただければと思います◎

8月26日(日)、今宿SOLTにてお会いしましょう!!!

生活

生活とは基本的に、命をつなぎ活動することであり、また生きながらえるために行う様々な活動である。 人は生き続けるためには、少なくとも、何らかの栄養を取らなければならず、(一般に)身体に何かをまとうことで体温を保つ必要があり、また野の雨や風をしのげる場所で眠りをとることを必要とする。つまり食べること、着ること、住まうことである。

生活 - Wikipedia

 

わたしたちは、生活している。

別れ

今月、大好きだった職場を離れます。

離れる理由のひとつは、家庭との両立が難しくなった事。これに勝る理由はありません。

また別の理由としては、この職場を嫌いになりたくないから。
「もう二度とこんなところで働かない!」みたいに思って辞めたくない。むしろまたいつかお互いのタイミングが合えば戻りたいと思っていられる場所であってほしいという願いがあります。

そして最後の理由は、切り替えの時期が訪れたと感じたから。
変化は訪れるものだし、以前がどういう状況であったにせよ、今は今。時代が変わろうとしてるんだなぁと何度か感じた事があったんですけど、今回の変化に伴ってお互いのために退くという選択をしました。

恋人との別れみたいな話になってますが。そういうものに近いのかもしれません。

うまくやっていくための道も探したし、試したんですよ。

でも、うまくいかなかった。

それでも、いつかまたやり直すタイミングが来るといいなと思ってます。

 

何の話を書いているのか分からなくなってきましたが、このまま恋人との別れという流れですすめて参ります。

 

さて、これから私達はしばらく別々の道を歩くことになります。不安もありますし、別れる恋人の事が気になりますし、別れた事を後悔する事もあるでしょうし、別れて良かったのだと実感する事もあるのではないかと思います。

それぞれの人生が進んで行くのだなぁと思うと、なんだか不思議な気持ちになります。

恋人(職場)は、あっという間に私の事を忘れちゃうかもしれないけど、私は忘れられないと思います。離れるとなるとこうみんなの笑顔ばかり浮かびますし。ちょっと涙ぐんじゃいますね。

 

また寄りを戻したいと思っているので、大々的に「別れます(退職します)」という事を言うつもりはないし、あくまで「今は一緒にいない方が良い」「お互いの時間を見つめ直しています」みたいな、ね、カップルの冷却期間中みたいなコメントですね。

まぁそんな感じです。

私の人生において大切な1ページになる出来事なので、ここに記しておこうと思います。

 

このつづきを書ける日がいつになるかは分からないけど、書きたいな。

 

小言

・垣根のケア
ぴょんぴょん新しい葉が飛び出ていているのでこれらを切って形を整えてやらんとなりません。

・サイト作り
知識と技術が追いつかず、更に今月は3つの仕事をしており、タイムスケジュール管理をきちんとしないと進められず。

・来月
私の事を避けている甥っ子が福岡に遊びに来ます。私を「クニコおばさん」だと思っており(そんなおばさんはうちの親戚にはいないんですけど)、本名を伝えても信じてもらえず嘘つきみたいな感じで嫌われてます。

・掃除
一階から三階までの掃除が想像以上に大変で、しかし手を抜くとほこりがたまるし。

・仕事
3つの仕事のうち一つは新しく覚える事ばかりなので最低でも3ヶ月は大変でしょう。もう一つの仕事は現場自体がパニックになっているので大変でしょう。もう一つの仕事は私の能力がついていけておらず大変でしょう。

・母子関係
遅くきた反抗期でしょうか。LINEシカトされ続けてます。シカトって一番悲しい。

・父、早くも退職
多分ですけど、入ったばかりの仕事が体力的に相当キツいらしく、次の仕事をとっとと見つけて転職するみたいです。

・夫
繁忙期中につき2週間以上お休みが取れておらず。それでも元気に愚痴らず偉い、偉い。

・掃除2
ガレージ掃かなきゃと、雑草抜かなきゃ。

・仕事2
3つの仕事のうち一つ(パニックのところ)は来月頭で退職するのですが、一緒に働くメンバーが最高すぎてなぁ…

・漢方
体調を崩していて内科でホチュウエッキトウっちゅう漢方を処方してもらったんですけど、何となく調子良い感じがしてきてます。すごく変わった先生がめっちゃえぇよぉ〜という感じで処方してくれたんですけど、ああいう変な(失礼)先生好きなんですよね。

・どんたく
未だ行った事がなくて、今日父と休みを合わせて行く予定だったんですけど、終わってました。

・現実逃避
小説や漫画をいっぱい買うてしもた。

・お花
癒やし

・卓球の平野
癒やし

・小木
最近、小木みたいのとわずかな時間飲んだんですけど、とても下世話な話が聞けておもしろかったです。

・今
近所の学校からパズーのラッパの音が聴こえてきました。まだ練習中な感じです。

・変なおじさん
もうメール送ってこないで欲しい。

・住んで10年
だっけ?いつから住んでるか忘れちゃったんですけど、未だ行きたいけど行けてないお店がいっぱいあって困ってます。あとゆき絵さんに教えてもらって大好きだった「だぼ」がなくなっちゃってから鮮魚が格別なお店に出会えておらず…

・来月の目標
一日中レコードを聴くだけの日を作る

・電話
やっぱスマホじゃなくてガラケーがいい

・念願の
ポイントシール貯めて念願の「DANSK/ダンスク/コベンスタイル2/両手鍋 18cm(ターコイズ/ティール)」ゲット

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ハートランド
今日は2本買いました。

・名刺
作らなきゃー。今思い出した…

・夕食
ボンゴレビアンコ
ミラノ風チキンカツ
トマトとモッツァレラのカプレーゼ

・真四角
今、私の寝室は真四角です。真四角な天井を眺めるのが好きです。

・10年以内に実行せよ
私のベストミックスを作る。曲のリストはほぼほぼ出来ているので、あとは順番考えないと。一日中こればっか考えてたいな。

・変なおじさん2
さっきの変なおじさんとはまったく違う方の話なんですけど、すごく変なおじさんがいて、でもそのおじさんの料理の腕がハンパなくて、美味しいとかそういう次元じゃなくて「何これ、すっげー!!!!!!!!」って料理を出すんですよね。そのおじさんのFBをフォローしてるんですけど、もう投稿がほんとに変で、でもそれが魅力なんだろなと思ったり、でもファンって訳でもないんだよなーとかよく分からないけど謎なのでウォッチしてます。

・一人旅
してないなぁ。したいぞ。

・明日
起きられるかな。いや、起きない選択肢ない。

・久しぶりに
会いたい人から会いましょう連絡きたので、日帰り一人旅しちゃおかな。

・よし
元気になってきた。

・今日は
こどもの日やん!今気づいた!

VIN CINQ 〜ヴァンサンク〜

伊万里に「ヴァンサンク(VIN CINQ)」というフレンチレストランがあります。

2年前の誕生日に夫が連れて来てくれたお店です。

カジュアルに本格的なフレンチを良心的な価格で食べさせてくれます。

今回の誕生日もここへ連れて行ってくれました。

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2年前と同じ窓側の席で、¥2,700のランチコースをお願いしました。

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まず前菜なんですけど、ヴァンサンクのシェフが作るソースはどれも絶品で、どうやっても私には真似が出来ません。

魚介類とリーフのチョイスも間違いないんですけど、味付けも「カンペキ」。

どうやったらこんな味付けが出来るんだろう?

洗いたての真っ白なお皿みたいになるまで、残ったソースを自家製パンにつけて食べました。

美味しいお店には何軒か出会えていますが、このソースを超えるものにはまだ出会った事がありません。とにかく、すごくすごく美味しいのです。

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続いて、なすとトマトの冷製スープ。

シェフの作るソースをめいっぱい飲める…みたいな嬉しいスープです。

外食をする際、それに何が入っているか、どう作られているか解読しながら食べるんですけど、ヴァンサンクの味だけはどうしても解読できない。私のレベルでは到底無理なんだろうなと思いつつも、ひとくちひとくちを堪能しながら食べていきます。

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メインです、和牛ステーキ。海老のフリットとテリーヌ的なものとポテト的なものもついてきます。ここにオニオンソースをたっぷりかけていただきます。

まず¥2,700のコースでこんなに上質なお肉がこのボリュームで出てくるとか。

お肉は柔らかくて脂肪分は少なめで味がしっかりしています。オニオンソースもびっくりする程の量を惜しげもなくたっぷり出してくれて、私も調子に乗ってたっぷりかけて、残ったソースはまた自家製パンで楽しみます。

テリーヌ的なものも、ポテト的なものも、ソースも、これまたどれも解読出来ず。

こんなに解らないなんてちょっとショックなんですけど、勉強が足りなすぎますね。そしてシェフの腕と舌がすごすぎる。

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デザートはこちらで採れたブルーベリーソースのかかった自家製アイスクリームとコンポートの下にもちろん自家製のプリンが入っていました。

ブルーベリーソースの絶妙な酸味と甘みが、なめらかなアイスクリームとピッタリです。その下にはアボカドのシャーベットが入ってるんですけどこちらはあえて甘みを抑えてありました。ヴァンサンクの奥さんに尋ねるまで、アボカドだって気づけませんでした。

プリンも非常になめらかで、カラメルソースの焦がし具合と甘さも絶妙。ほんとすごい。

 

最後に珈琲でしめてランチコースを終えたのですが、もう大満足。

ひとつひとつのソースや味付けを今も思い出しながら書いています。どの素材を使って作ったのか分かるものもあるんですけど、その他に何が使われたか、どの様な手法で作られたか想像すらつかない。

ほぼ添加物を使わず作られています。

シェフはどこで修行されてきたのだろう。

 

切り盛りされている奥様(お母様かな?)に尋ねてみたところ、シェフには素晴らしい出会いがあり、また舌を鍛えるべく家庭環境に育ったそうです。「あぁ…」と大きく頷きました。

出会いと環境、このふたつの要素がいかに大切か。

 

そして………

今月18日でお店を閉めてしまうとの衝撃的なお話を聞いてしまった…

閉店前の誕生日に来られて本当に良かったのですが、今後シェフの料理を食べる事が出来ないなんて…

 

帰りにパンとドレッシングを購入しました。

パンは軽くトーストすると外側がサクッと内側がふわっとします。トーストせず薄く切ってパテなどを乗せて食べるのも好きです。

ドレッシングは何にでも合うんですけど、この貴重な一本のドレッシングを味わいながら、使い切るまでの間にせめて真似出来る様になれたら…

 

最高に美味しいフレンチを教えてくれたヴァンサンクに感謝です。

今回がヴァンサンクでの最後の食事になるなんて考えてもみなかったので、ショックが大きすぎるのですが、シェフの料理に出会えた事自体とても幸運だったと思います。

 

閉店日まで毎日通えたら良いのに…

表には出て来ないシェフに思い切って声を掛けてみたかった…

おこがましいけど、ソースのレシピをひとつでも、ヒントだけでも尋ねてみたかった…

 

うわ、泣きそう。

 

もっともっと勉強して、いつかシェフの味にちょっとでも近づけたら良いな。

ヴァンサンクは、私の人生において大切な出会いのひとつです。

「それは、愛?」special event 二階堂和美 LIVE に行って来ました。

今回のこのライブは以前からお伝えしている通り、「木原千裕写真展「それは、愛?」」という写真展のスペシャルイベントとして開催されたものです。

お手伝い、そして観客として参加させていただきました。
それはとても光栄で貴重な時間で、未だ余韻に浸っています。

 

ライブ前の木原氏のMCがまた素晴らしくて。
わたしは涙を我慢したため顔面崩壊。下唇がガクガクガクって。

 

最後にわたしが主催をしたのは10年程前になりますが、過去にいろいろなイベントの主催をやらせていただいてきました。

主催ってこれまたもんのすごく大変なんですよね。
たくさんの人と連絡を取りながら、いろんな事態を想定した準備をして、集客して、当日はもう倒れるギリギリまでバタバタ動きます。

だいたいひとつの企画が終わると3日間ぐらい寝込んでました。身体がまったく動かなくなってしまうのです。

 

今回、木原氏は写真展とこのスペシャルライブ企画の両方を手がけており、想像以上に大変だったでしょうし、今日からも写真展はつづく訳で、まだまだ一息つく間もありません。

木原氏ほんとめちゃくちゃパワフルで、この原動力は何かと言ったら「それは、愛?」につながる訳で、わたしからのアンサーとしては、「それは、愛」だぜ。

 

そして二階堂和美さんはまた天才の類の方だと思っているのですが、ハイカロリーで即燃焼!みたいな(←例えがなんか変なんですけど)とにかくすごいライブ!!!
そしてまた激しくチャーミングでね。

 

なんだかもう…
わたしは木原氏と知り合えたこと、木原氏のまわりの素敵な方々と接する機会が与えられた事にとても感謝しています。
木原千裕さん、改めまして、ありがとう。

 

さて、『木原千裕写真展「それは、愛?」』はALBUS/アルバス(〒810-0023 福岡県福岡市中央区警固 2-9-14)にて今月15日まで開催中です。

わたしも12日にお邪魔します。

 

※関係ありませんが、わたしは今日ひとつ歳を重ねました。昨日のライブ、そして今回のこの木原氏から溢れ出した愛の力がわたしにとって一番のプレゼントになりました。2017年はわたしにとって、特別に特別な年です。

えりかちゃん(仮名)

小学校2年生の時、転校生が来た。

転校生は、えりかちゃん(仮名)。

髪は長くてふわふわしていてツインテールがかわいくて、学年一足が早かった。

すぐに皆とも打ち解けて、帰り道が一緒だった私達は毎日一緒に帰る様になった。

 

ある日、えりかちゃん(仮名)が下校時にみんなにこう言った。

「わたし、魔法が使えるの」

「え?ほんとに?どうやって?見せて!」と一同盛り上がる。

えりかちゃん(仮名)は壁に耳をつけて「今、魔法の世界の人と話してる」とか「うん、うん、分かった」と壁の中の魔法の世界の人とよく会話をしていた。

 

次第にえりかちゃん(仮名)の魔力は増していき、みんなに魔法の力を分けてくれる様になった。

魔法の力を分けてもらったところで、魔法が使える様になる訳じゃないんだけど、何となく嬉しい。1ポイントゲット、みたいな。

 

ある日えりかちゃん(仮名)は言った。

「わたしより前を歩いたら、魔法の力を返してもらうからね」

これまで頑張って何ポイントも貯めてきた魔法の力が奪われる事を恐れ、その日からえりかちゃん(仮名)の前を歩かぬ様気をつける日々が続いた。

 

数日経っていろいろめんどくさくなった私は、ついにえりかちゃん(仮名)を追い越した。えりかちゃん(仮名)はぶち切れ、

「yuyolちゃんからにはもう魔法の力返してもらうからね!」

と言われたので、

「魔法の力なんてくれても何にも起きないじゃん!」

と言い返し、えりかちゃん(仮名)と一緒に帰るのをやめた。

 

後に続く様に他の友達数名もえりかちゃん(仮名)に魔法の力を返し、一緒に帰るのをやめた。

 

数日後、えりかちゃん(仮名)から「仲直りをしたい」と言われ、二人で放課後遊ぶ事に。

えりかちゃん(仮名)は「酷い事してごめんね。でも、魔法の力は本当なの」と言い、「見せてあげる!yuyolちゃんはここで目を瞑って待ってて!魔法の力でどんぐりに穴をあけるから!」そう言い残し、えりかちゃん(仮名)は走って行った。

 

私は目を開ける。

えりかちゃん(仮名)がどこに行ったのか、そーっとバレない様に探してみた。

えりかちゃん(仮名)は自宅の壁にものっすごい勢いでどんぐりをこすって穴をあけようとしていた。シャシャシャシャシャシャシャシャッって超高速で。

 

えりかちゃんは私に気づき手を止め、何か言おうとしたと思うんだけど、私は先にこう叫んで帰った。

「えりかちゃん(仮名)のうそつき!」

 

その後、私は今までのメンバーと遊んだり下校したりしていたんだけど、えりかちゃん(仮名)は別のグループに入って、これまでより地味に魔法の力を駆使していた。

それでもたまに、私はえりかちゃん(仮名)と二人で遊ぶ事があった。魔法抜きで。

 

翌年のお正月。

我が家に届いた年賀状を父が宛名別に分けていた。

「ねぇ、えりかちゃん(仮名)の事うそつき呼ばわりしてんの?」

と尋ねられたんだけど、どんぐり事件の事とかすっかり忘れていたので、何のこっちゃわからんと言い、父からその年賀状を受け取った。

キキララカラーのファンシーな年賀状の右下には、手書きでこう書いてあった。

「今年はうそつきって呼ばないでね☆」

 

笑った(笑)。

 

それから程なくして、えりかちゃん(仮名)はまた引っ越してしまった。

はえりかちゃん(仮名)の事は嫌いではなかった。

ただ前を歩くなとかいろいろ命令されるのが嫌だっただけで、えりかちゃん(仮名)と遊ぶのは楽しかった。

 

えりかちゃん(仮名)、今どうしてるのかな。

一緒に過ごしたのは1年か満たないぐらいの期間だったけど、お正月になると必ずえりかちゃん(仮名)の事を思い出す。

 

今日はお正月と関係ないけど、ふとえりかちゃん(仮名)の事を思い出した不思議な日。

何かあたたかい物を飲みたい気分です。